「GLA随想」は2013年5月~2014年4月にかけて「GLAを憂う元会員」氏が発表されていたブログです。作者がコピーは自由であると表明されていたので、コピーを公開させて頂きます。
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煩悩地図では、四つの煩悩のそれぞれについて、主要な受発色の系列の数は「3」です。
12の菩提心も、四つの煩悩のそれぞれについて、「3」づつ割り振られています。この共通して登場した「3」という数字にはどのような意味があるのでしょうか?このレポートでは、この「3」という数字の意味を検討しました。
そして、この検討結果により、煩悩地図に基づく神理の体系が如何にして構築されてきたのかを垣間見ることができたように思えます。それは、天上界におられる信次先生と地上界におられる佳子先生との響働のお姿であり、弟子が天上界との響働を果たしてゆくにあたって何よりのモデルになるものと思われます。
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